新製品 「iスクリン」(卵不使用アイスクリン)

毎日、最高気温が35℃を超える猛暑。

皆様、お元気でお過ごしですか?

 

iTomatoは、「アイスクリーム類製造業」と「菓子製造業(焼き菓子に限る)」の許可を取得しています。

「フルーツトマトとジェラートの店 アイ・トマト」を営業していた頃は、「アイスクリーム類製造業」だけで、付属するコーンを焼くことのみOKだったのです。

外面的なイメージとしては、お菓子屋・・と一括りにされていた感じもありましたが、営業許可はキッチリと線引きされているのです。

 

・・前置きはこれ位にして、

iTomatoの新製品ができました。

それは、iスクリン(アイスクリン)。

ジェラートではありません。

そしてまた、卵と牛乳とバナナ香料でシャリッとフンワリ作られた、あの有名な高知のアイスクリンとも「別のもの」です。

iTomatoのアイスクリーム類製造ラインには、卵を全く入れてきませんでした。子供さんに多い、卵アレルギーに対応するためです。

新製品・卵不使用・iスクリンは、iTomatoオリジナルのレシピで作ったものです。

1個170円(税込184円)です。Mikans砂糖不使用アイスクリームの半分程度の価格です。・・・それをさらに、8月いっぱいは100円(税込)で提供中です。
この機会に是非ご利用ください。

 

iスクリンは現在3種類あります。

ニュージーランド産の乳製品を使用しバナナそのものが入った、

『愛媛オレンジアイスクリン』、『ココアアイスクリン』と、

乳製品不使用の、マンゴーとパイナップルをブレンドした『南の島のアイスクリン』です。

あと1種類、乳製品不使用の、いちごとりんごをブレンドしたものを作る予定です。お盆明けに材料が届く予定ですので、それから試作です。

4種類のiスクリンは、年中定番製品として常備する予定です。

 

昨年の9月にジェラート工房アイ・トマトを閉店し、12月末より、砂糖不使用・焼きドーナツとアイスクリームの店Mikans Bake Shopを徐々に始めたのですが、それをご存知ないアイ・トマトのジェラートをご愛顧くださったお客さんが、今までのままのイメージで来店されると、同じサイズで価格が20円上がり、税込345円になっていることに驚かれたり、いままであったサイズがなくなってしまったことに戸惑われたり、大勢で食べるため10個以上購入されようとして、ショートケーキ並みの価格になってしまうことに納得されず数を減らされたり、お会計の時に以前より高いと言われたり・・等の事態が起きてしまいました。

私としては、砂糖不使用Mikansの製品に心血を注ぎ、合成甘味料も使わず、その上、原材料をゲルマニウム半導体での測定に出して放射能汚染をチェックし、本当に良いものを作り上げて喜んでいただこうと思っていたのに、それをお伝えできていない状態では、かえってがっかりされてしまう・・ということに気づいたのです。

・・もともと、Mikans Bake Shopに関しては、必要とされるお客さんのお手元へ製品をお届けすることを軸にしてプロデュースしましたので、地元での一般受けを全く考慮しておりませんでした。

けれど、この地域で週に4日間だけにせよ、『店を開ける』・・ということは、常連さん以外の地域の方々にも喜んでいただける製品を考慮するべきだ・・と考えを改めました。
お客さんの辛そうなお顔を見る為に、何度も何度も試作をして栄養成分を計算して、製品を作り上げている訳ではありません。

・・しかしながら、当店の常連客の方々の中には、税込184円の製品って大丈夫なんだろうか?と思われる方もいらっしゃることでしょう。

できるだけコストを抑えて、Mikansの製品に使っている安全な原材料を併用できるところは併用して、他社製品(少々、他社のアイスも作ってます)に使用している比較的安全な甜菜糖やキリンのアルカリイオン水(低い限界値でセシウム不検出)を使用するなど、原材料の質を落とさないように工夫しました。

iスクリンを作ろうと決めたとき、100円にしたいと思ったのですけど、

パッケージも最大限簡易にして、頑張ったのですが、限界利益率を計算すると、1個170円(税込184円)でギリギリでした。
定価を100円にできなかったのは残念ですけれど、少しでもお求めやすい価格の製品を作る努力をしてみて、いろいろと学びもありました。

iスクリンには、甜菜糖とイソマルトオリゴ糖を使用しています。「砂糖(甜菜糖)を使用している」のですが、1個分の糖質量は全て10g前後です。この糖質量は、濃厚な砂糖不使用Mikansのアイスクリーム・シャーベットの1個分の糖質量と、ほとんど変わりません。(元祖アイスクリンとiスクリンの比較では、iスクリンの方が糖質2割カットでした。)
そして、iスクリンには水分が多いので、カロリーも低いのです。(水分が多いので、コストを下げることも可能となった訳です・・蛇足ですが、市販の100円前後のアイスに使われている水は、水道水だと考えて間違いないと思います。関東地方〜東北地方の水道水はセシウムが検出されています。全国的に水道水はそのまま常飲してはいけない状態だと思います。・・「有機豆乳」という製品でも関東の水道水が使用されていた・・という情報もあります。)

iスクリンも、砂糖不使用・Mikansの製品と同様、糖尿病ではない健常者、子供にとっては、問題のないヘルシーさである・・と言えます。

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